「ザ・ロックエイジ (Tales of the Rock Age)」Vol.1(吉祥寺バウスシアター) 2012/2/17(金) [映画]
<原子心母>と<狂気>のはざま PINK FLOYD『ECHOES』を聴く 「ザ・ロックエイジ (Tales of the Rock Age)」Vol.1
大人の音楽ファンに贈る新しいライブエンタテインメントシリーズの第1回。
聴き逃していたサウンドや見逃していた映像。もう一度聴きたい、見たいサウンドや映像。ロックの黄金期の数々の名作を取り上げながら思う存分音楽を楽しめる空間を提供する。
公演期間
2012/2/17(金)
会場
吉祥寺バウスシアター (東京都)
出演者など
[出演]大友博(トークコーナー) / 樋口泰人(トークコーナー)
「ザ・ロックエイジ (Tales of the Rock Age)」Vol.1のチケット
第1回は、ピンク・フロイドの名曲『エコーズ』(アルバム『おせっかい』収録)にフォーカス。
1970年に発表された傑作『原子心母』、ピンク・フロイドが世界的なスターとなるきっかけとなった1973年発表の『狂気』。偉大な2枚のアルバムにはさまれた隠れた名曲にスポットをあてる。
【上映作品】<爆音上映>
『クリスタル・ボイジャー』(1972年 監督:デヴィッド・エルフィック)
サーファーが背負ったカメラが写した波と空のバックで流れる『エコーズ』。
オリジナルとエコーとの境目が崩れ、聴くものと宇宙と海とが一体となる瞬間を演出。
『ライブ・アット・ポンペイ』(1972年 監督:エイドリアン・メイベン) ※日本最終上映。
観客のいないポンペイ遺跡の空間は宇宙の彼方まで広がっていて、音は更にその先から聞こえてくる。それを観る・聴く我々の身体もまたその宇宙の果てへと広がっていく…。ウルウルするようなロック体験がそこにある。
※フィルムの状況次第で上映が中断する場合もございます。予めご了承ください。
★爆音上映とは?
爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げ大音響の中で映画を観・聴く試み。吉祥寺バウスシアターとboidが定期的に行う上映イベント。
【トークコーナー】
[出演]大友博(音楽ライター) / 樋口泰人(ビデオ・単行本・CDなどを制作・発売するレーベル「boid」主宰)
大人の音楽ファンに贈る新しいライブエンタテインメントシリーズの第1回。
聴き逃していたサウンドや見逃していた映像。もう一度聴きたい、見たいサウンドや映像。ロックの黄金期の数々の名作を取り上げながら思う存分音楽を楽しめる空間を提供する。
公演期間
2012/2/17(金)
会場
吉祥寺バウスシアター (東京都)
出演者など
[出演]大友博(トークコーナー) / 樋口泰人(トークコーナー)
「ザ・ロックエイジ (Tales of the Rock Age)」Vol.1のチケット
第1回は、ピンク・フロイドの名曲『エコーズ』(アルバム『おせっかい』収録)にフォーカス。
1970年に発表された傑作『原子心母』、ピンク・フロイドが世界的なスターとなるきっかけとなった1973年発表の『狂気』。偉大な2枚のアルバムにはさまれた隠れた名曲にスポットをあてる。
【上映作品】<爆音上映>
『クリスタル・ボイジャー』(1972年 監督:デヴィッド・エルフィック)
サーファーが背負ったカメラが写した波と空のバックで流れる『エコーズ』。
オリジナルとエコーとの境目が崩れ、聴くものと宇宙と海とが一体となる瞬間を演出。
『ライブ・アット・ポンペイ』(1972年 監督:エイドリアン・メイベン) ※日本最終上映。
観客のいないポンペイ遺跡の空間は宇宙の彼方まで広がっていて、音は更にその先から聞こえてくる。それを観る・聴く我々の身体もまたその宇宙の果てへと広がっていく…。ウルウルするようなロック体験がそこにある。
※フィルムの状況次第で上映が中断する場合もございます。予めご了承ください。
★爆音上映とは?
爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、音楽ライヴ用の音響セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げ大音響の中で映画を観・聴く試み。吉祥寺バウスシアターとboidが定期的に行う上映イベント。
【トークコーナー】
[出演]大友博(音楽ライター) / 樋口泰人(ビデオ・単行本・CDなどを制作・発売するレーベル「boid」主宰)
2012-02-14 10:44
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